2012年4月2日月曜日

2012-04-01

  1. さっき買ってきた缶詰のパパイヤ(おつとめ品)が大変不味いっつーか味が無い件。
  2. 少し大盛りにしたら、いい感じにならないかな、みたいな。 RT@TORI_1100@narakincaid@hakuzow そうだそうだ、なんでだなんでだ。なんでそんなに問い詰めてるんだ?>オレ
  3. それは浮いてるのか先走ってるのか>フライング RT@TORI_1100@narakincaid@hakuzow なんとなく、オレはフライング・ダッチマンな気がした。
  4. あー、生クリーム(二個)はMEGMILKホイップ植物性脂肪でいい?(業務連絡・携帯バッテリー切れ)
  5. 明日が世界自閉症啓発デーやっちゅーのもある(今思い付いた) RT@narakincaid@hakuzow そんな理由かいw
  6. ウソで溢れる一日だから、逆張りしたくなって、本当の限りを投げてみたよw 長文連投御免。
  7. それでも、天国とまではいかないが充分豊かで、問題を抱えつつも生きていく事ができる場所はある。足りなければ造る。父祖に倣い、兄弟と共に。 祝福からは遠くとも、福音の鐘の鳴るこの地で、私もシャベルを担いで、あなたに言おう。 「オランダへ、ようこそ」。
  8. 今日もどこかで産声が上がる。そして確率的にはその千人に一人は自閉症児だし、他の様々な障害を持っている可能性もある。つまり望まずオランダの空港に着いてしまう人は、今日も出る。それは残酷ではあるが必ず起きる事で、確率の神から逃れる術は人には無い。
  9. そしてこう言われた。 「うん、この子は大丈夫」。 根拠はあって、根拠は無い。ただの慰め。だが究極の慰め。 その一言を支えに、それからを過ごした。光明はあるのだと知った、それで充分だった。そして事実、その通りだった。あれが私への「オランダへようこそ」だった。
  10. 先生も色んな話をしてくださり、そして只々不安で一杯だった私に対して、最後にこう言った。 「自閉症児を育てるのは、今あなたが考えている程には、大変な事じゃないですよ」。 無表情、無反応で、何の手がかりも無い娘を前に途方に暮れていた私が、初めて聞いた福音だった。
  11. 娘が二歳の時、託児所に預けたことがある。自閉の子なので他の子に迷惑をかけるかもしれない、と最初に先生に言ったら、その方はたまたま既に成人した自閉のお子さんをお持ちで、色々と私と娘の話を聞いてくれた。
  12. ともあれオランダの気風と言えば、思想信条に対する寛容と、堤防維持から生まれた、協力と階層を越えた協議の重視。人間関係やコミュニケーションやSNSや夫婦関係に疲れたら、オランダ人を訪ねるよろし。3年ここで暮らした私の実感だ。先輩に救われた事が私にもある。
  13. 『フランダースの犬』?あれの舞台は、お隣のベルギーです。本国ではほぼ無名で、評価も「負け犬の話」というパッとしない作品でしたが、日本ではアニメになって大人気で、あんまり日本人がアントウェルペン(アントワープ)に来るものだから、とうとう銅像建てちゃったそうです。
  14. チューリップも有名ですね。ところでチューリップの球根が投機の対象になった、チューリップ・バブルをご存じですか?世界初のバブル経済事件。1637年の事です。今でも、あなたのお国でも、起きうる事ではないでしょうか?他にも花にまつわる話は、面白いものが沢山ありますよ。
  15. お疑いならレンブラントを、フェルメールを見に行こう。お子さんにはナインチェ(ミッフィー)を。別に住まずとも観光だけでも十分です。風車はいかがです?姿もかわいいですが、中には工学的にイカしたアイデアが詰まってますし、社交場でもあるのです。ご近所さんとお茶でもいかが?
  16. 「ここへ来るはずではなかった」。その気持ちは痛いほどよく分かる。だがあなたとお子さんの慰め、喜び、幸福は、この国にもある。助ける手も、「特殊」に対応できる専門家も、ご近所さんも居る。今なお開拓中で未発達な面は多いけど、決して、断じて、「地の果て」ではない。
  17. 誰しも自分の事を一心に考え、常に寄り添ってくれる人が欲しかろう。失敗を責めず、次善の策を練る人が、彼我の違いを理解し、得手と不得手を知り、自分を活かしてくれる人が欲しかろう。この国にはそれがある。私の知らざる父母が残した兄弟姉妹。健常界でも必ずや有能だろう。
  18. そして翻って思う。この国のノウハウは、いわゆる健常な世界にも応用可能ではないのか?「空気を読め」などという要求は、高度過ぎると思ったことはないか?気持ちを伝える困難に涙した日は?他人に怯える夜があるなら、何人か専門家紹介できるよ?てかこの本とか、いいよ?
  19. それでも皆で造って来た、障害児と暮らす場所。それは意志で拓いた国、オランダでしかありえない。私もオランダ人として生きる事になった。ならば国から与えられるを待つのみならず、自らも干拓者たらんと欲すべきである。おお絶えざる国土を拓く槌音よ、我をその末に加えよ!
  20. だがそんな暖かい土地は、一朝一夕に出来たものでは無いし、そも存在すらしなかった。ただ一枝の草、一把の土を、長い時間をかけて営営と積み重ね、堤と成して拓いてきたのだ。悲しい事件も一杯あった。知ればその昏さに身がすくむ。危機は今なお常在し、時に陰惨な姿を顕す。
  21. 今日障害児達が暮らす場所は、気遣いと創意と努力に溢れ、様々な人が毎日献身を続けている。一人一人の違いを理解し、出来る事は賞揚し、出来ない事はどうすればと、創造力の限りを尽くし膨大な試行錯誤を繰り返す。皆が苦労と喜びを分かち合うここは、とても、とても暖かい。
  22. 感動の最大の理由は、到着したのが「オランダだった」という点だ。「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」と言われる如く、オランダは11世紀以来干拓によって国土を広げてきた。障害児達が暮らす場所も同じく、そこに住む人々が造り上げてきたものだ。
  23. 先日ダウン症の息子さんを持つ母親である、E・P・キングスリーさんの「オランダへようこそ」という文章を読んで、とても感動した。障害児を育てる経験をしたことがない人にも想像出来るように、という意図で書かれたものだそうだ。 http://t.co/JiP61QYf
  24. 「だまされないぞー!」と今日は言い続けなければならない。

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