2011年8月27日土曜日

がごぜだったのかしらねと

ちょっと怪談じみた話。
ウチの玄関土間にはセンサーライトが付いている。人が通ったりすると勝手に点灯するアレ。で、これがよく勝手に点くのだ。誰も通ってないのに。
点き方には規則性が無い。タイマー的な何かがあるのかとも思ったが、取説読んでもそういう機能は無い。人が通れば確実に点くし、(新築でもあり)故障とも思えない。

家には猫も居るけど、それでもない。玄関土間に通じる扉は常に閉じており、万が一の逃走防止のために、猫は行かせないようにしているのだ。それに猫が通っても電気は点かない。センサーは壁面に設置されており、何かが通っているとしたら、高さ1m以上のものでなければ反応しないはずなのだ。

「何か通ってるのかなあ」と、この無人時点灯に気付いたときには若干怖かったが、まあヨメ/ムスメ(4歳児)/猫と、その手の気配があれば何かしら感応するであろうセンサー搭載の全員が、何の反応も示さないので、もし何か通っているとしても悪いものではなさそうだし、時折玄関灯が点くのは防犯上好ましいからと、これまでシカトしてきた。

で、Twitterでも書いたけど、先日元興寺の地蔵会に行ったのだ。ご本尊参って、ひとしきり境内を回った後、万灯供養の灯明をあげさせてもらった。
一口1000円払って灯明皿を貰うのだが、これを貰うと一緒にお札を一枚頂けるのだ。
家に帰ってきた後、せっかく頂いたし、何と言っても地蔵は子供の守り神、ご加護は特盛りで頂きたい身の上のムスメなのでと、リビングの西の壁にお札を貼ったのだ。



方角が正しいかは知らない。こうすれば拝む時に西(浄土)を向くことになるから、という判断。

ところで、先ほど言った玄関は我が屋の東側にある。西の壁に貼ったお札のお地蔵様は、まっすぐ玄関の方を見ていることになる。
…貼って数時間して気が付いた。「玄関のライトが全然点かないぞ?」

その後二日ほど観察してみているが、やっぱり点かない。
ホントにね、ピタリと止んだよ。

さすが妖怪・がごぜを退治した元興寺、と言うべきか。
霊験って、やっぱりあるんかねぇ。

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